小さなlabから見つけるモノと暮らし
Instagram is here
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< オンラインショップ | main | お弁当箱いろいろ >>
オルチョ講座

 

9月29日

菓子工房te・teさんで行われた

オルチョ講習会に誘って頂き、参加してきました。

 

我が家でもずっと使っている

オルチョ↑

本当に美味しいオリーブオイルなのです。

 

五感を呼び覚ます料理教室とだけあり、

本当にシンプル。

 

 

 

茄子はしっかりとあくを抜いて。

お塩を振るだけで、こんなにアクが。

水滴は全てそうです。

 

 

蒸すときは重ねるのではなく、

縦に立てて、均一に火が通るように。

 

 

 

蒸せたら、しっかりと冷ます。

 

蒸気はいらないモノ。

しっかりと取り、冷まします。

 

 

 

オルチョとイタリアンパセリ

ガルムで頂きます。

 

蒸しただけの茄子を味見したら

もう、それだけでワインが進みそうな美味しさ!

 

素材の旨味を引き出すって

本当に大切−。

 

 

 

 

ピーマンは、ワタもへたもついたまま。

 

くったりと蒸し煮に。

 

 

 

これが本当に美味しい!!

 

オリーブオイルとお塩でこんなに美味しくなるのかと

感動です。

 

旨味の頂点を引き出す。

講師の朝倉さんに教わった言葉です。

 

今までのお料理がいかに

引き出せてなかったか、思い知らされました。

 

 

 

 

玉ねぎをソテーしていく。

 

はじめにオルチョとお塩を。

ソテーの時も、オルチョは具材の上に掛ける。

 

先にオイルを敷くと

オイルの量が見えないし、

「だいたい」って言うのは、素材の量が分かっての

「だいたい」

 

目から鱗な事ばかり。

 

 

 

 

玉ねぎが炒まった時の判断は?

と聞かれ、

「色が変わったら」と答えたのですが。。

 

「変わったらもうそれは焦げてるのよ」

 

・・・その言葉にハッとしました。

 

味を見て

旨味の頂点に達してたらいい。

だから、日々味を見て

五感を研ぎ澄ましてないといけない。

 

なるほど。

 

色が変わったら、頂点通り抜けて

  玉ねぎ本来の甘さもなくなっちゃうよね。

 

 

 

 

全粒粉をふるい入れ

粉をしっかりと炒める。

 

そして、豆乳を入れ

沸騰させないように温めて味を見たら

甘ーい玉ねぎクリームの出来上がり。

 

重くない、軽いけどしっかり味があるクリーム

ホントに絶品。

 

 

    

ソテーした甘い玉ねぎだけのオムレツ。

 

ふっくらした卵の上に玉ねぎを乗せて

またじっくりと火を通していく。

 

玉ねぎの甘さが調味料的な感じ。

 

私はベーコンを混ぜ込んだり、

出来上がりにケチャップたっぷりで、もったいないことをしてたなー。

 

 

 

 

 

 

トマトソース。

 

 

 

 

ガルム

初めて知った、イタリアの魚醤。

香りがすごく良くて、

和食にも合いそう!

 

美味しくて、予約注文しちゃった。

 

 

 

そして、レンティッキエ(レンズ豆)

 

これがまた素晴らしい美味しさで、

いつも購入しているレンズ豆とは、豆のサイズが小さいのですが

癖も全くなく、とにかく美味しい!

 

スープにサラダに、そのままでも。

 

 

 

この日は、玉ねぎとジャガイモと人参と一緒に煮て

野菜の旨味も味わえるスープに。

 

お野菜は取り出して、別で頂きました。

 

 

 

 

動物性が無くても、物足りなくなくて

お野菜だけで満足できます。

 

 

 

 

 

 

 

お品書き

 

・ピーマンのくたくた煮ガルム風味

・玉ねぎクリーム

・玉ねぎのおむれつ

・なすの蒸しサラダ

・スパゲッティポモドーロ

・レンティッキエのミネストローネ

 

アレンジとして

・玉ねぎクリームをピーマンのくたくた煮ガルム風味と和えたもの

スープの具材を別で、ガルムとオルチョと塩でそのまま頂く

と、盛りだくさんなメニューでした。

 

 

・・・・

 

今回、参加して思ったことは

素材の味を味わうことが最高の贅沢であり

心の底から美味しいと感じることが

体の栄養となってるのだと思いました。

 

 

1日に何品目も食べなきゃダメ、とか

体に良いからって、欲しくないモノを毎日食べ続けたり。

 

それよりも

本当に美味しい!って心が満たされたら

それは栄養となり、健康になるのではないのかな?って思いました。

 

心と体のバランスが取れてこそ

健康、ですものね。

 

 

 

まだまだ学びたいことが沢山あって、

しかも、年を取る毎に増えてる気がします。笑

 

 

そしてイタリアに行って、生産者さんたちにお会いするのが夢です。

 

パンとお料理と、

そしてワイン。

 

永遠のテーマ、にしておきましょう。

 

te・teさん、朝倉さん、ご一緒した皆様

ありがとうございました。